商品の特徴
浅いネックポケット
ネックポケットの深さを14.5mmと浅く設定しています。
F社の通常ラインでは約16mm、日本で多く出回っているリプレイスメントボディは約17.5mmです。
F社の通常ラインでは約16mm、日本で多く出回っているリプレイスメントボディは約17.5mmです。
重さについて
RetroTonePickupsではTL-Styleボディについて概ね以下のように表記しています。
・Extra Light Weight:〜3.5ポンド(〜1.6kg)
・Light Weight:3.5〜4.5ポンド(1.6〜2kg)
・Middle Weight:4.5〜5.5ポンド(2〜2.5kg)
・Heavy Weight:5.5〜6.5ポンド(2.5〜2.9kg)
・Extra Heavy Weight :6.5ポンド〜(2.9kg〜)
1950-1954までの貴重なブラックガード期32本の計測データを記したNacho Banosの「THE BLACKGUARD」によれば、ネックやハードウェアも含むブラックガードの総重量は、平均値・中央値とも3.3kg、最も軽い個体は2.8kg、最も重い個体は4.3kgです。52年頃まではかなりのばらつきがあります。
完成したギター全体の重さは、ネックの重量やハードウェア(ペグ・ブリッジ・電装)の重量、塗装の厚み等の影響を受けるため、ここからボディ単体の重さを正確に割り出すことはできません。
ボディ以外の要素をおよそ1.2kg〜1.4kg程度と計算すると完成時の重さをイメージできると思います。
・Extra Light Weight:〜3.5ポンド(〜1.6kg)
・Light Weight:3.5〜4.5ポンド(1.6〜2kg)
・Middle Weight:4.5〜5.5ポンド(2〜2.5kg)
・Heavy Weight:5.5〜6.5ポンド(2.5〜2.9kg)
・Extra Heavy Weight :6.5ポンド〜(2.9kg〜)
1950-1954までの貴重なブラックガード期32本の計測データを記したNacho Banosの「THE BLACKGUARD」によれば、ネックやハードウェアも含むブラックガードの総重量は、平均値・中央値とも3.3kg、最も軽い個体は2.8kg、最も重い個体は4.3kgです。52年頃まではかなりのばらつきがあります。
完成したギター全体の重さは、ネックの重量やハードウェア(ペグ・ブリッジ・電装)の重量、塗装の厚み等の影響を受けるため、ここからボディ単体の重さを正確に割り出すことはできません。
ボディ以外の要素をおよそ1.2kg〜1.4kg程度と計算すると完成時の重さをイメージできると思います。
アウトレット
木工加工時の誤差がある可能性があります。写真でよくご確認ください。
・サイドジャックの穴位置がずれている
・ブリッジ裏通し穴がずれている
など
・サイドジャックの穴位置がずれている
・ブリッジ裏通し穴がずれている
など
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