商品の特徴
オルタナティブなJMサウンド
P-90JM "The Egg"はそんなオルタナティブなサウンドを求めるJMユーザーのために設計した、豊かで個性的な中域を持つPUです。
独特のフィルター感
一般的なシングルコイルPUとハムバッカーPUの中間的な音色が特徴で、中域にはワウを踏んだ時のような独特のフィルター感があり、その太く粘りのある艶やかなサウンドは、いつまでも弾いていたくなる魅力に満ちています。
P90を搭載したギターにありがちな音のコモリやトーンの利きの悪さ等は皆無、ほどよくダークで色気のある中性的なニュアンスを活かしつつ、非常に幅の広い音作りが可能です。
P90スタイルのマグネットデザイン
JM-59とは対照的にエッジを落としたスチール製のポールピースは磁力線を少し抑えてバーマグネットの中域を強調するように働きます。
コイルワイヤーにはJM-59同様、フォームバー皮膜のマグネットワイヤーを採用、ふくよかな倍音もサウンドの特徴のひとつです。
詰め込まれたRetroTone独自のノウハウ
特注のバルカナイズドファイバーはレーザー加工で正確に裁断されており、ポールピースのピッチはUSAと同じ51mm(※)を採用しています。
※RetroTonePickup製のJMPUはオリジナル同様、51mmの弦間ピッチを採用しています。MIJ製のPUカバーには合わないことがありますのでご注意下さい。
尚、カスタムショップ等、現行USA製モデルの一部にも52mmピッチを採用しているものがあるようです。ご注意下さい。
RetroToneのJMPUは全て良質のワックスでポッティングされます。このワックスは幅広に巻いたコイルの奥まで浸透するよう低粘度で調合されているため、コイルは非常に薄くコーティングされます。また、ポッティング後にボビン表面の余分なワックスは丁寧に拭き取られるため、ハウリング防止に必要な最低限のワックスでコイルが固定される形となります。適度なフィードバックや音の広がりを得るためには、ベタベタ、あるいはガチガチに固められたコイルよりも、低粘度のワックス少量で固定されたコイルの方が有利で、こういったワックスの調合やポッティングの手順にも繊細なノウハウが詰めこまれています。
この商品に対するお客様の声
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大化けしました。
投稿者:ケン おすすめレベル:★★★★★ジャパンのフロント純正、リアがダンカンHotからの載せ替えです。
フロント、リア共にThe Eggに交換しました。
フロント、ハーフトーンの感想はフロントの方へ書き込ませて頂きます。
こちらはリア単体で弾いた時の感想です。
商品説明にある「独自のフィルター感」は当にリアの方です。
純正ではペケペケサウンド、リプレイスでも芯の潰れたヒステリックな音になりがちのリアですが、
The Eggではとてもファンキーなサウンドになります。
カッティングでのうねりを錯覚させるようなトーン、
チョーキングした時の捩れるような粘り具合、
個性的なのにめちゃくちゃ使える音です。
もちろんハーフトーンでも艶とコシのあるシングルコイルの音を響かせてくれます。
モダンなトーンで汎用性の高い音です。
今回レトロトーンさんのピックアップは初めてなので他のモデルも気になります。
Velvetone用にもう1本ジャズマス欲しいほどです。 -
使いやすい
投稿者:ああああ おすすめレベル:★★★★★かなり前になりますがFJのジャズマスターに取り付けました。
ややダークではあるが暗過ぎず、歪みノリも良く出力も大き過ぎずフロントのSJM-1との相性も良いまさに丁度良い具合のサウンドです。
マグネットバーの分やや厚みがあり、高さ調節用のスポンジに結構食い込むのでセッティングによってはスポンジを少し低いものに換えても良いかもしれません。 -
使えるジャズマスターになりました
投稿者:P90好き おすすめレベル:★★★★★Fenderアメビン62のリアを換装しました。
元々、ハイ寄りでシャカシャカした音でロックや歪みには使いづらいじゃじゃ馬でしたが、換装後はP-90らしい中低音が出て、それでいてジャズマスターのジャキジャキ感、歪みの乗りも良く扱いやすくなりました。
ネック側は無変更ですが、オリジナルのVintage PUとの相性もよく、ハーフトーンも良い感じです。
PU交換とともに、高田馬場店の松田さんの手によって、一線で使える状態に仕立てていただき、メイン機になりそうです。

