商品の特徴
ネックジョイントネジの変遷
左から
・1950年から1952年初頭まで使用されたマイナス頭のWood Screw。
・1952年から1961年後半まで使用されたプラス頭のWood Screw。
・1958年以降に使用された根元までネジの切られたSheetmetal Screw。
・1959年(TL、STでは'68)以降に使用された1-3/4インチのSheetmetal Screw。
・1950年から1952年初頭まで使用されたマイナス頭のWood Screw。
・1952年から1961年後半まで使用されたプラス頭のWood Screw。
・1958年以降に使用された根元までネジの切られたSheetmetal Screw。
・1959年(TL、STでは'68)以降に使用された1-3/4インチのSheetmetal Screw。
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たった5mmで!
投稿者:畔上英人 おすすめレベル:★★★★★※現行のTLには付きませんのでご注意を!
手持ちTLに装着しました。おお元はTOKAIのTLだったのですが土砂降りのライブでネックが逝ってしまい、あれやこれやとネックを変えてきましたが何かしっくり来ず思い切って常連の工房にネックの制作を依頼して以来やっと落ち着いた「棺桶に入れて欲しいギター」となりました。この個体だけはネックポケットは埋めずネック自体を分厚くし弦の高さを稼ぐイレギュラーな仕様ですので2inchのスクリューは問題無く装着出来ました。このTLは高校生の時に購入し8年もアメリカを共に旅をしても全くネックの動かない優れものでピックアップは勿論電装系も全て変更してあるフランケンです。アースの配線材が決まりこれで完成かなと思っていましたが何かが足りない‥
そこで思いたったのがマウントビス!メッチャ音が速く良くなりました。40年目にして遂に完成です。